2010年1月18日月曜日

NS-1 EGOH

 

      

NS-1のEGOHです。EG自体の

調子は良かったのですがガスケ

ット劣化によってケース内部に

冷却水が混入しクランクベアリ

ングから異音が発生しておりま

したので交換するため腰下部分

まで分解する事にしました。


クラッチカバーを外していきま

す。内部は見ての通り綺麗で

す。



ケースを左右に分割。問題のク

ランクベアリングが見えます。





反対側のケースです。





ガスケットを綺麗にはがしてい

きます。地味な作業ですが結構

重要です。



これがクランクシャフトでござい

ます。



このような専門の工具でベアリ

ングを外します。




ケース側のベアリングも専用工

具で外します。




クランクからベアリングを外した

ところです。



外したベアリングです!


錆びてるのがわかりますでしょ

うか?回すとゴリゴリしているの

ですぐにわかります。


 新品ベアリングを組み込んだと

ころです。 

画像ではわかりにくいと思いま

すが回りが全然違います。




ケースに組み込んでいく所で

す。適当に組むとEGが綺麗に

回ってくれませんので


慎重にいきます。





ケース内も綺麗に洗浄します。






もちろんガスケットも新品に交

換です。





ケースも合体済みで完成もうじ

きです。



せっかくですのでピストンやリン

グも新品にします。シリンダー

は内燃機屋さん


にてホーニングをしてもらいまし

た 。


画像撮るの忘れましたが綺麗な

クロスハッチが出ていました。



完成後、圧縮計で圧力を計測。




ポートからの画像です。


美しいピストンが見えています。

その後EG始動しスムーズで静

かな状態となりました


近日、動画アップします。
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2010年1月17日日曜日

NSR50、80


NSR50、80 強化販売中!


本日は4台分の車両をチェックし

ていきます。

もちろん販売後納車の段階で

はさらに詳しく分解整備いたし

ます。

NSR50,80は常時10台から15台

は在庫しておりますのでお気軽

にお問い合わせください!

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2010年1月13日水曜日

ハーレー腰上O/H


完成しました!  こちらの車両は伊丹店に展示してあります。
興味のある方、いぇいぇ、ちょっとでも気になる方でも、お気軽にお問い合わせ、来店、お待ちしております。

キャブレターをインマニに装着!

同じ側からの一枚、 洗浄してピッカピカ~ 後は組み立てながら調整するだけです。

最後は、キャブレターもO/Hして綺麗にしてみます。 やっぱり中は真っ黒なので、こちらも分解、 洗浄、調整して行くことにします。 

インマニも綺麗にして装着、S&Sの文字もはっきり見えます。

ロッカーカバーを装着! 完成で~す。

ここからは点検、清掃の終わったパーツを次々と組み上げて行くだけ!もちろんガスケット、Oリング、パッキン類は全て新品を使用! 組み上げる方も、結構気持ちがいいですよwww

こちら側がタペット下部 油圧タペットのローラーで、このガスケットが傷みやすいので交換!

タペットのガスケットも傷みやすいので、上部のOリング,下部のガスケットを新品に交換してしまいます。

シリンダーを装着して上からの一枚、

ピストンもピカピカに・・・ ここからシリンダーを装着して行きたいと思います。

こちらが燃焼室側、 排気ポート、吸気ポートのカーボンもスッキリ綺麗になり、外側も再塗装しました。  後は新品のステムシール、バルブを装着したら完成です。

一晩、カーボンを落とすための専用の液に入れたヘッドの上部です。



シリンダーヘッドはピストンの頭と同様カーボンがバルブや排気ポートにもびっしりで真っ黒に・・・ よっしゃ~ さぁ~ここも気合を入れて綺麗にしますかぁ~
ここからのバルブ周辺の作業がエンジンのコンディションに凄く重要になってくるので、時間をかけてやって行きます。



シリンダーはスリーブに焼きつきなどの縦キズが無いかをチェックしたところ、気になるキズもなく、前後とも問題無し!です。

シリンダーヘッド、インナーロッカーは、分解して、クリアランスのチェック、清掃をして行きたいと思います。

こちらが外したシリンダー、ヘッド、インナーロッカーです。

シリンダーを外した一枚です。 エンジンもここまで部品を外して行くと、ハーレーもスカスカの、なんとも言えない感じになりますよw

シリンダーヘッドを外すと,こんな感じにピストンの頭はカーボンがびっしりで真っ黒に・・・ 画像で判断し難いですが、やっぱり排気量(1340cc)が大きいのでピストンもデカイ!!          

さぁ~次はシリンダーヘッドを外そう!とした時に・・・マフラー外し忘れてました!     
マフラーを外して、気を取り直して、ヘッドに取り掛かりました。

作業開始! まずはヘッドカバーを外したところ、後ろのシリンダー側がフレームギリギリで、
ほんのちょと苦戦したものの・・・


こちらの新品部品を使って作業を進めて行きたいと思います。
ただ、Oリングだけでも結構あるねんなぁ~とかも思いつつも、気合を入れて始めます。
   
                   
前後のシリンダーベースを見たら、こんな感じに軽~く滲んでます。                       


綺麗にカスタムされたハーレーの、シリンダーベースからのオイル滲みが見られる為、腰上O/Hをして行きたいと思います。